2020年4月をもちまして志賀島事業所を撤退し、実験棟のある熊本県上天草市維和島を中心に活動しています。志賀島から撤退はしましたが引き続き種苗生産は出来るようになっています。今まで大変お世話になりありがとうございました。
コロナ禍の中、活動には制限がありますが何とか頑張っていきたいと思っています。
弊社の目標である ★アサリ復活 ★干潟再生 ★地域復興 のため
これからもよろしくお願いいたします。
これまでも放流用の稚貝や、研究用の稚貝など販売してきましたがいずれも弊社との関係機関などが中心でした。ですが今期より技術の向上や施設の拡充などもあり稚貝生産に少し余力が出来てきました。先日も小学校の先生が干潟や二枚貝について勉強に来られました。これを機に環境教育や放流事業などに役立ててほしいと思います。ご希望のある方は弊社にご相談ください。2019、7、 担当 T
弊社ではリヤカー2台を使い作業を進めています。しかしここ海辺では塩害と戦わなければいけません。写真はさびでだめになったタイヤとホイールを新品にこうかんしたところです。新品のホイールも全部さび止め塗装を施しています。これでも1年から2年しかもちません。海辺の大変さです。その他にもポンプやたくさんの物が故障したりだめになったりします。生き物を育てているので365日1年中気が抜けません。
2018、8 担当 T
写真はある日のマカ飯です。マカ飯とはTがつくるまかないご飯のことです。外での作業が中心の仕事内容ですのでお腹がすきます。おかわりは自由ですが限度があります。アサリの幼生にも海に出すまではエサが必要です。プランクトンをいっぱいわかせて早く大きくなってほしいものです。 2018.5 担当 T
春の一斉産卵がはじまりました。アサリは春と秋の2回産卵します。正確に言うと春から秋にかけて産卵の準備が整うとその期間何度か産卵します。 福岡の当施設では4月になりアサリの実入りも良くなり一斉産卵が確認されました。一日で数千万単位の採卵ができます。回収された受精卵は次の日には一斉にふ化し泳ぎ出します。アサリはプランクトンとなって海水中を漂うことになります。 2018.4 記事担当 T
弊社では地元の大学との連携も進めています。熊本では以前より熊本県立大学環境共生学部 堤教授のグループと有明海干潟再生を願い「アサリプロジェクト」を進めてきました。そして福岡では本年度より福岡女子大との連携も進めています。福岡女子大では実社会での活動を重視する「体験学習」を実施されており、 砂なしアサリ養殖事業を通して水産漁業や地域の活性化等の課題解決に向けて活動されます。我々の事業が少しでも地域社会の役に立てばうれしく思います。 2016、8 記事担当 T
上天草維和島実験棟で生まれた海水ろ過装置も最新の4号機がここ志賀島でも大活躍しています。4号機は強力な殺菌システムを備え、毎時約2トンのほぼ無菌状態のきれいな海水をつくることができます。この無菌海水はアサリの採卵等で大活躍しています。連続できれいに殺菌された海水が使えるのも大きな特徴ですが、さらにイージーメンテナンスで「逆洗一発!」で毎日の手入れはOKです。
豊富な水量もあるのでいろいろな使用法が考えられ、将来がたのしみです。
2016、6 記事担当 T
先月の地震では、実験棟のある上天草市でもかなりの揺れがありました。決定的な大きな被害はありませんでしたが、ポンプやパソコン等が被害を受けました。しかし現在ではなんとか通常稼働でき、春の採卵(もちろんアサリ)をおこなえるようになっています。関係の皆様方にはご心配していただき、また励ましていただきありがとうございました。今後も鋭意努力していきたいと思います。
ーーーまけるな熊本、がんばれ九州ーーー 2016、5 記事担当 T
さて、昨年は弊社にとって大きく動いた年でした。新しい仲間(社員)が増え、熊本から福岡での活動が本格化しました。福岡市や漁協とのコラボが本格的になり年末には漁協が「農林水産業みらいプロジェクト」助成事業に採択され本格的に博多湾で砂ゼロアサリとわかめの試験養殖にのり出すことになりました。時代はアサリの復活を強く望んでいるように感じます。 年明け早々に東京からTV取材もありました。WBS(ワールドビジネスサテライト)での全国放送(1/12)のようです。マスコミが先行し、まだまだ実力不足の弊社ですが皆様のご要望に少しでも早く答えられるように関係者の皆様と共により一層励んでいきたいと心新たにしてます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 2016.1 記事担当 T
最近は福岡での仕事が多くなりました。
ここ志賀島での仕事もその一つです。
「秋の日はつるべ落とし」と言われるようにあっという間に沈んでゆく夕陽ですが、その景色は一日の疲れた体を癒してくれます。
2015、10
記事担当 T
ラック式育成装置は、イメージとしてはタンスの引き出しに砂ゼロアサリを育成しているようなものです。海水の流れに工夫がしてあり、単位面積当たりかなりの量のアサリが収容できます。今までは、短期備蓄用や採卵用等に主に利用してきましたが、これからは長期育成用としても試験していきます。日常の手入れは簡単で、引き出し?いや育成箱を取り出してきれいにしてあげればいいのです。今年はアサリに付着物が異常に多くつき苦労しています。きれいになったアサリは少し元気になったように思えます。 2015、9 記事担当 T
7月28日に福岡市の志賀島の施設で「砂ゼロアサリ完全養殖試験スタート」の式典がありました。これは福岡市・福岡市漁協が「砂ゼロアサリ」を新しいブランド品として育てようと本年度から本格スタートしたものです。もちろん、「砂ゼロアサリ」といえば「FUバイオカルチャー」です。弊社も技術アドバイザーとして参画することになっています。弊社の技術を利用し、付加価値のある「砂を使用しないアサリ」の生産に道筋をつけるものです。市・漁協と協力し、早く砂ゼロアサリを皆様に届けられるようにしたいものです。
2015.8 記事担当 T
弊社ではアサリの採卵や幼生育成等には自社製の「海水殺菌ろ過システム」で生成された海水を使用しています。このろ過システムで出来た海水の検査を大学の協力を得て今月実施しました。その結果は予想以上?の出来で、アサリの幼生の外敵である動物性プランクトンや細菌類が抑えられており全くと言っていいくらい検出されませんでした。今シーズンはこのろ過海水のおかげでアサリの幼生も順調に育っており弊社も期待しているところです。熊本県立大学ならびに長崎大学の協力していただいた皆様ありがとうございました。
2015、5 記事担当 T
待ちに待った春の一斉産卵が始まりました。今年は母貝の成熟度が高く例年よりも早く始まるのではないかと思われましたが結局例年通りでした。アサリの本格的な生産に入るために「かなりの量」の採卵が必要なので今年は大変です。受精卵は次の日には幼生となり水槽の中を浮遊します。外敵生物から守るために「FU式殺菌ろ過装置」の威力が試されます。アサリの幼生さんたち元気に育ってください。 2015.4 記事担当 T
今日は熊本で研修中のタイからのお客様がお見えになりました。主に弊社の「FU式海水殺菌浄化システム」と「二枚貝陸上養殖システム」の見学などをされました。タイでも二枚貝の生息数が減少しているようで、今後は養殖も考えていきたいとのことでした。二枚貝の異変はやはり地球規模で進んでいるようです。
2015.3 記事担当 T
久しぶりに南阿蘇に行ってきました。最近はアサリ関係の仕事が多くなりシジミの方のお世話ができていませんでした。心配していた通り、育成装置が目詰まりを起こしていました。「ごめんなさいシジミさんたち」心の中で謝り、育成装置をきれいにしました。阿蘇中岳は依然噴煙を上げており、風向き次第では火山灰が落ちてきます。育成装置の上にも火山灰が積もっていました。農業の方々のご苦労がうかがえます。大自然の力を強く感じた1日でした。
2015.2 記事担当 T
「砂ゼロアサリ」 これは砂を使わずに育てたアサリ、またはその養殖法を指す言葉です。ご存知のようにこの養殖法は弊社代表の藤芳が考案したものです。この「砂ゼロアサリ」は砂を使用しないので原則「砂がみ」がありません。あの食べた時の嫌な「ジャリ」が無いのです。さらに味のほうも非常に高い評価をうけています。その砂ゼロアサリは主に陸上養殖を中心におこなっていましたが、今回は洋上イカダからの垂下養殖を試験しています。今までのところ順調に推移しています。早く食卓にお届けしたいものです。
(動画サイトYouTubeでもその様子が見られます。上記表題で検索してください。)
2015、2 記事担当 T
NPO法人の方々が視察にお見えになりました。藤芳代表の友人ということでかねてより依頼があったミャンマーでの水の浄化に関係してです。水質の悪化に困っている状況で「FU式殺菌海水浄化システム」が淡水ではありますが、お役に立たないかということです。コンパクトで日常の管理もとてもしやすいので集落に1台あればきれいな水が供給できると思うのですが・・・・。いろいろ課題もありそうですが持ち帰って検討していただくことになりました。是非お役に立てたらと思います。 2015.2 記事担当 T
アサリの垂下養殖試験は順調に推移しています。7月に殻長約3mm程度から開始しましたが、5か月余りで最大20mmまで成長しています。成長に多少ばらつきがありますが各サイズとも生残率も高く順調にのびています。砂を使わない養殖法「砂ゼロアサリ」も問題なく出来ると思われます。これからは海水温も下がり、成長はあまり期待できませんがこの生残率を維持してくれると思います。 2014、12 記事担当 T
今シーズンは背水の陣で臨んだ「秋の採卵」 でしたが、予想外に産卵が少なく苦しみました。しかし新しい「FU式海水ろ過システム」や新たな育成方法で、今までにない成果が上がっています。この種苗生産の向上によってアサリ稚貝の「大量種苗」「干潟散布」「砂ゼロアサリ生産」等の道が大きく開けることになります。今まで応援していただいた皆様に深く感謝いたします。そして、これからは有明海干潟の再生に向かって大きく前進していきたいと思います。 2014、11 記事担当 T
10月8日(水)に弊社が取り組んでいる「アサリプロジェクト」の特集が放映されました。有明海干潟の再生のためには、アサリの復活が必要であり、そのためには大量の稚貝散布が必要です。そこで弊社のノウハウを使い、大量の稚貝を育成しようとするものです。いろいろの困難を乗り越え、あと一歩のところまで来ています。どうか応援して下さい。
2014、10 記事担当 T
弊社でのアサリ産卵の様子を動画サイトユーチューブにアップしました。「アサリの産卵」で検索して下さい。アサリの親貝に 「 ㊙ 刺激」 を与えてしばらく待つと、まずオスが放精します。それに呼応してメスの放卵が始まります。受精した卵を回収して育てていくことになります。たくさん育つように愛情込めて育成します。
2014、10 記事担当 T
アサリの「秋の産卵」シーズンになりました。
維和島の弊社実験棟においてもいよいよ産卵の時期を迎えました。アサリは殻幅(厚み)
12mmで200万個、15mmだと600万個の産卵が可能だといわれてます。この数のようにはいきませんが、できるだけ多くの採卵ができますように作業したいと思います。左の写真は一斉に産卵が始まり、海水が精子と卵で白濁している様子です。この白濁した海水を回収し、育てていくことになります。 2014、10 記事担当 T
アサリに関しての報道機関(RKK熊本放送)の取材を受けました。当日は秋の産卵期に向けての準備作業中で、アサリの母貝を採取に行き、それを弊社の特許「ラック式育成装置」にセットしました。秋の産卵期の採卵目標は 代表曰く 「( ? )億個!」 実現可能な目標ではありますが、決して楽な目標ではありません。経済状況が厳しい中 一刻も早くアサリの稚貝を大量に供給できる体制を確立しないといけません。皆様のご期待に応えられないようでは、ご支援いただいた皆様に本当に申し訳ありません。代表以下スタッフ一同 全力で秋の採卵を成功させたいと覚悟を新たにしております。
今回の取材も、時代が「アサリの稚貝」を「アサリの復活」を待っていると感じました。是非実現したいと思います。 2014、9 記事担当 T
追伸 放映は10月中旬頃になるそうです。
自社製の海水ろ過器が活躍しています。このろ過システムはアサリ種苗のために弊社代表が考案した(今までの特許技術を使った)新しいタイプのろ過器です。このろ過器の特徴は①高性能②低価格③イージーメンテナンスです。先日の水質検査では、海水ながら水道水の基準を合格するような結果がでました。(私たちもびっくり!)また、毎日の手入れがキャッチフレーズ「逆洗一発」で、底にある栓を解放するだけです。弊社では一日の仕事が終了したら「逆栓一発!」と叫びはしませんが栓を開け、たまった汚れをぬいています。このシステムでろ過した海水は青々とした感じで、暑い日には思わず飛び込みたくなります。(写真でこの感じが伝わればいいのですが・・・)
将来、このろ過システムが日本中いや世界中で活躍する日が来るかも???
2014、8 記事担当 T
南阿蘇に行きました。途中から予定通りに?雨が降ってきました。毎回毎回よく降ってくれます。しかしこの雨が地面にしみこみ豊富な地下水になり我々に恩恵をもたらしてくれるのです。文句ばかり言ってはいけませんね。(でも毎回ずぶ濡れになるのは辛いのですが・・・)そしてこの水はシジミを育ててくれるのです。今回も順調に育っていましたし、たくさん生まれていました。「シジミは手をかけたぶん答えてくれるね」と二人着替えて帰路につきました。
2014、8 記事担当 T
いやー今日はびっくりしました。「午後にベトナムからのお客さまが来られる」とは聞いていましたが、まさかの総領事(ブイ・クオック・タイン氏)と副領事の方々が来られたのです。福岡の領事館からでしたが本当にびっくりです。あいさつもそこそこに簡単にうちの施設を見ていただき、アサリの稚貝や昨日生まれたばかりのハマグリの幼生などを見ていただきました。顕微鏡で稚貝をみて可愛い姿におどろいておられました。また急遽でしたがアサリの試食もしていただきました。(可愛い稚貝を見たあとですが・・・) 途中あいにくの空模様でスコールのような雨が降ってきましたが気にもとめずに見学されていました。なにか弊社の技術がお国で役にたつようなことがあるのでしょうか? 訪問は和やかに進みあっという間に時間がたってしまいました。(何か失礼なことがないか少し緊張しました。そして今日はあまり暑くなくて良かったー)
2014、8 記事担当 T
アサリの干潟散布実験をしていますが、ただ散布するだけではいけません。撒いたあとのお世話(手入れ)が必要です。実験区域にはこの通り巻き貝やヤドカリがいっぱいです。またアオサがネットについています。アサリが育ちやすい環境を保たなければいけません。ただ散布(放流)でなく、「育てる」という意識が大切です。
2014、7 記事担当 T
暑い中、長崎から漁協の皆様十数名の方々が視察に来られました。この暑い時期になったのはこちら側の都合で、日延べしていただいたからで申し訳ありませんでした。(春のアサリ採苗の時期を外していただきました。)五島の方でも今までとれていたアサリが採れなくなったのだそうです。そこで小社の取り組みに興味を持たれたようです。アサリの陸上養殖ではどれくらいの生残があるのか?どれくらいの頻度で世話をするのか?稚貝を干潟にまいたら生残はどれくらいあるのか?等と熱心に質問されていました。また、民間の一企業が補助も受けずにここまで頑張っているのに感心されていました。 皆様暑い中本当にご苦労さまでした。
2014、7 記事担当 T
アサリの垂下養殖試験が先日の干潟散布試験につづいて始まりました。垂下養殖とは、イカダ等から直接海の中に垂下して養殖をすることです。今回は数㎜に育ったアサリを砂なしで垂下して試験養殖します。残念ながら熊本県内ではないので毎日観察することはできませんが、漁協のお世話担当者の方もおられるので協力して成長を見守りたいと思います。
2014,7 記事担当 T
7月に入り台風が去った、13日(日曜日)にアサリ稚貝の散布実験を開始しました。「ここまでアサリが居なくなれば、稚貝を散布しないと資源の回復は難しい」とかねがね言われている熊本県立大学堤先生に協力し検証すべく、3mmのアサリの稚貝を干潟に散布し経過を観察していくことになりました。当日は時折激しい雨が降るあいにくの天候でしたが、県立大学から堤先生を含む2名、本社から3名、そしてたまたまこられたNPO法人新エコパートナーくまもとの I さん計6名で行いました。これから干潟での成長の様子を記録していくことになります。
大きく育て!アサリ稚貝 2014,7 記事担当T
昨年から始まった南阿蘇でのシジミの種苗生産ですが、今回大きく成長していることが確認でき感激しました。昨年の夏から秋にかけて生まれたシジミたちは数㎜の大きさになっており、大きい物は10mmほどありました。南阿蘇担当のTは、毎週南阿蘇に通い種苗のための作業と産卵用のバケット清掃作業等を続けました。産卵しているのは確認していましたが、どれくらい生まれているのかカウントまではしていませんでした。今回FU代表が計数したところ、かなりの数がおりここまで成長しているのが確認できました。今年度は昨年の経験をもとにさらに種苗生産を進めたいと計画しております。 2014,6 記事担当T
大手商社の豊田通商とその関連子会社のツナドリーム五島のご一行4名様が当社を視察に来られました。日本の7大商社である豊田通商が当社に興味を持っていただいたことは本当に光栄に思っていますし、自信にもつながりました。ツナドリーム五島様は、ヨコワ(クロマグロの稚魚)を養殖されておりクロマグロの完全養殖に向けて事業化をされています。養殖場の環境も考え二枚貝や海草類の養殖も手がけておられ、当社の「環境保全型養殖技術」に興味を持たれたようです。トヨタグループでは、本拠地愛知県の三河湾の浄化も計画化されており、いつの日か本社の環境技術もお役に立つときがくるかもしれません。 2014,6 記事担当 T
卒業後の就職を目指す特別支援学校で、「ラック式育成箱」が役に立っています。使ってよごれた育成箱をきれいにすることで、作業能力向上の訓練になるのです。生徒さんたちは、隅々まできれいにしてくれました。ありがとう。これで、アサリたちも生徒さんたちも大きく育ってください!
2014,6 記事担当 T
就職を目指して頑張る生徒さんたちと
きれいになる「砂ゼロアサリ」の育成箱
2月23日(日)AM10:15よりRKK(熊本放送製作)で九州各県で放送されました。この番組は15分で「夢の扉」九州版のようなもので「世界に誇れる九州・沖縄の魅力を紹介する」番組です。放送では藤芳代表を中心に弊社の取組を上手に紹介されています。(さすがプロですね!感心しました)「うちのような会社が放送されていいの?」と西川ディレクターに問いかけながらいつの間にか上手に取材されていました。この日以来、藤芳代表は飲み会では「キリンフリー」です。(以前から)・・・・・番組に恥じない会社に、はやくなろう・・・・・2014、2 記事担当 T
追伸 番組内容はここからみれます http://www.e-jnn.com/sekakyu/home/backnumber